ジョブシティパートナーズのアセスメントツールの紹介

2015/12/03 │ 新着情報

今日も一日お疲れ様でした(*^▽^*)
千葉は急に雨が降ってきたりと安定しない天気でしたね。。。

さてさて、今日から少し就労移行支援事業所ジョブシティパートナーズで使用
しているアセスメントツールをご紹介させて頂きます。
今日はVinelandf-Ⅱ(適応行動尺度)のご紹介です。

Vineland-Ⅱ(適応行動尺度)
Vineland‐Ⅱはいろいろな意味で、わが国で待ち望まれたものです。国際標準の
適応行動尺度がないことで、研究面のみならず、実際の知的障害や発達障害等の
ある多くの人たちへの支援を提供するうえで、その根拠を示すことができない
状況が続いていました。適応行動という観点で、日常生活の困難さを客観的に
把握し、支援ニーズを明確にすることは、実際に日常生活での困難を抱える人
たちの支援を可能にするものです。

Vineland-Ⅱは、適応行動、つまり、どういう行動を実際にしているのか、支援が
あればできるのか、支援がなくても自分でできるのか、あるいはできないのか、
といったことを、同年代の一般的な集団の中で評価していくものです。潜在的に、
ある行動ができうるかではなく、実際にしている行動を評価し、必要な支援内容を
明確にしていくことを目的としています。わが国のどこに住んでいようとも、
主治医が誰であろうとも、同じ基準で支援ニーズを把握することが可能です。

わが国の発達障害等の人たちの福祉的支援のためには、障害をVineland-Ⅱの
ような適応行動という視点でとらえ直し、支援ニーズを誰でもわかるようにする
ことが重要です。(Vineland-Ⅱ 日本版刊行に際して引用)

ちょっと長くなりましたが、上記のアセスメントツールを活用しながら、当事業所
では専門的に個別支援計画を作成しています。

次回は厚生労働省編一般職業適性検査のご紹介をします♪

千葉市中央区就労移行支援事業所ジョブシティパートナーズ
管理者兼サービス管理責任者 鈴木 紀之

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